【0:16~0:40】
過ぎて行く町並みに目線をこぼしていく
揺れる景色の中、今年も桜が咲いてた
【0:41~1:05】
思い出す、卒業式の帰り道
見慣れていた君の背も
いつの間にか大きくなって
遠くからひとり、眺めていた
【1:07~1:34】
覚えているよ
指でつくったフレイムに
重ねた君の面影を
今は眩しくて
綺麗な思い出よ
こんなに澄んだ空なのにな
何故か、涙溢れた
【1:47~2:10】
幼い恋心も筒の奥、しまいこんで
泣き笑い過ごした日々はもうアルバムの中
【2:11~2:33】
あの頃と変わらない坂道でも
今は足取り重くて
転がり落ちてしまいそうだ
瞼焼き付いて離れない
【2:34~3:02】
『遠回りしよ?』
君のふいな言葉
私はおどけて『いいよ』と
早足、駆けた歩道橋さえも
今日はゆっくりと歩いていこう
想いを胸に秘めて
【3:13~3:36】
気づいてたかな?
片方のイヤフォンで
聞き合うふたりの影法師は
まるでキスをしているみたいだ
貴方さえ知らない秘密よ
【3:37~4:04】
覚えているよ
指でつくったフレイムに
重ねた君の面影を、今
手を振る君に
「好きだ」と伝えても
瞳の奥、届かないなら
もうね、何も言わない
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
(作詞:JeyRiesling/蜜柑)
暖かい春の香りに誘われ
一人きり 変わらないあの場所へ
戻れない季節の風に揺られて
いつまでも君の夢を見る
優しい瞳に憧れて
風のように追いかけた
重ねた想い 伝えきれず
ただ舞い散る花吹雪
暖かい空を見上げた...HARUKAZE
蜜柑
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
S
君はライアー 僕もライアー
重力は消えてなくなる
浮いた感情 増えた後悔
嘘をつく二人溶けてく
A
手さぐりで疑う言葉
結ばれたはずなのにね
偽った笑顔の先に
もやもやが消えないんだ...らいあーず
かぜよみるいと
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