浴衣着せて貰って
ワクワクして夕方を待ったよ
 
携帯お財布握りしめ
待ち合わせ場所に走るよ

あの日見上げた空
打ち上げ花火が咲いていた
汗ばんだ手を握られて
きっとこれは一夏の甘い思い出

下駄をはいて走って
立ち止まって息継ぎをするよ

提灯お囃子目に見えて
待ち合わせ場所に着くよ

あの日見上げた空
打ち上げ花火が咲いていた
汗ばんだ手を握られて
きっとこれは一夏の甘い思い出

りんごあめに袋の金魚
かき氷の冷たさも
綺麗なお面も下駄の傷みも
足下にも及ばない

あの日見上げた空
打ち上げ花火が咲いていた
汗ばんだ手を握られて
きっとこれは一夏の甘い思い出

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夏祭り

歌詞を投稿してみます。
暑いけど爽やかな感じをイメージしています。

閲覧数:189

投稿日:2008/08/08 13:50:01

文字数:286文字

カテゴリ:歌詞

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