【S】
遠く響く花火の音に
君が消えてしまわないように
僕はぎゅっと手を握る
仮初めの約束
【A1】
うだるような夏の日
突然誰か言い出した
「お祭り行こう」にはしゃぐ
君をずっと見てた
【B1】
夕闇にとける喧騒
揺らめく灯火
二三歩後ろ 歩く僕らを
冷やかす声に 火照るその頬
【S1】
遠く響く花火の音に
君が消えてしまわないように
僕はぎゅっと手を握る
仮初めの約束
深く朱く色付いたのは
君へのこの確かな感情
燃えるような一輪の
花咲く季節 君に会いたい
【A2】
相変わらずの暑さ
閉ざした白いカーテン
「今夜は散歩しよう」と
僕を困らせる君
【B2】
痩せた肩がふとどこかへ
紛れてしまいそうで
引き寄せたくて つかんだ虚空
温い夜風が 水辺に惑う
【S2】
淡く光る蛍火の中
君は嬉しそうに微笑ってて
僕の胸を締め付ける
儚い命の灯 消えないで
【B3】
ねぇ来年はどこに行こう
叶わぬ指切り
まどろむ君の額にかかる
髪の香りが 記憶誘う
【S3】
細く掠れた君の声を
僕は永遠に忘れないだろう
たとえ二度と会えずとも
心に焼き付いて
遠く響く花火の音に
君が消えてしまわないように
僕はぎゅっと手を握る
仮初めの約束 繋ぐから
永遠夏がたり
きーす71さんの曲への応募用
http://piapro.jp/t/RH7a
サビ→A→B→サビ→A→B→サビ→間奏→B→サビ
のパターンを採用しました。
2番のサビは1回のみで、1:26~の方で歌詞をあててます。
<読み仮名・譜割り>
【S】
仮初め…かりそめ
【B1】
喧騒…けんそう 灯火…ともしび 火照る…ほてる
【S1】
朱く…あかく
【A2】
「僕を困らせる君」の「君」は字余り
【B2】
「紛れてしまいそうで」の「で」は字余り
虚空…こくう 温い…ぬるい
【S2】
微笑ってて…わらってて 儚い…はかない 灯…ひ
【B3】
額…ひたい 誘う…いざなう
【S3】
掠れた…かすれた 永遠…とわ 繋ぐ…つなぐ
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