a
ひざにのる温もり 柔らかな君
どうして 喉の奥で 子守唄歌うの?

しっぽで僕に話した冒険は
小さな三角の耳の 猫の話
b
どんなに狭い道でも 駆け抜けていくように
この先の未来まで 走り出して 連れて行って
s
弱虫だから 一緒にいて欲しいから
せめて今日くらいは僕にも 撫でさせてくれないかな

生きてられる時間 ふたりとも違うけれど
もっとのんびりとさ 日なたで生きよう

a
ピンとのびた ひげも  丸い瞳も
どうして 怖いくらいに柔軟なのかも

きっとそんなに特別じゃないから
黙って背中を撫でて となりにいよう
b
知らなかった場所なら この街にあるから
もっと遠くの世界へ 歩き出せる 勇気くれた
s
喋れないけど 一緒にいてくれるなら
隣にねころんでゆっくり しっぽで話しあうんだ

終わる時がいつか 来るとわかっているから
もっとのんびりとさ 日なたで生きよう

s'
一人になって 遠くはなれていっても
次はもっと近い世界で 生まれればいいでしょう?

終わる時のことは 考えなくてもいいよ
もっとのんびりとさ 隣で ふたりで 生きよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

やさしい日なた(仮)

なんかromってたのにysdさんの曲だったから思わず書いてしまった!
http://piapro.jp/content/64fy31rcy4fozq7i


やー、
猫のうたにしようと目論んでおりましたが(勝手に
何か親友とか犬とかもっとなんか親しい関係ならオールオッケーぽくなっちゃった
端はしに猫っぽい雰囲気は残ってるのかな…
でも勝手なイメージ\(^o^)/
しかも時間があまりなかった…!
もうちょい煮込めれば良いのう

タイトル「ねこまんま」にしたかったwwwwww(冗談、半分本気w

閲覧数:102

投稿日:2010/05/30 00:24:55

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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