どうも!内山平祐です。
映像の仕事を続けていると、光と影のことをよく考えます。
撮影現場でも、編集室でも、光の当たり方一つで映像の表情がまったく変わる。
明るすぎると平坦になる。暗すぎると伝わらない。その間のどこかに、「届く映像」があります。
テレビ制作会社にいたころ、先輩に言われた言葉があります。
「いい映像は、光を撮るんじゃなくて、影を撮るんだ」
当時はぼんやりとしか理解できなかったけれど、今は体でわかります。
人の表情も、街の風景も、影があるから奥行きが生まれる。
完全に照らされたものより、少し陰になっている部分の方が、見る人の想像力を引き出す。
ショート動画の制作でも、この感覚は変わりません。
短い尺の中で全てを説明しようとすると、映像は途端に窮屈になります。
あえて語らない部分、映さない部分を作ることで、見た人が自分なりの意味を見つけられる余白が生まれる。
光と影のバランスが、映像の「呼吸」を作る。**そう思っています。
企業のブランディング動画でも、教育系コンテンツでも、「全部見せない勇気」を大切にしています。
一過性の流行に乗った映像は、全部見せようとしがちです。
でも本質的な価値を伝える映像は、むしろ余白の使い方が上手い。
光と影の間で、今日もシャッターを切り続けています。
その狭間にこそ、誰かの心に届く瞬間が宿っていると信じているから。
光と影の間で、私はずっとシャッターを切り続けている
その狭間にこそ、誰かの心に届く瞬間が宿っていると信じているからこそ
光と影の間で、今日もシャッターを切り続けています。
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