雲隠れを続けた 天使を買って瓶に入れ
クラスメイト見つけて 隠れるスーパーの棚
飛んでいく鳥を見て テストがないと浮かれて
変な味のガム噛んた 頭が良くなりそうだ
アジアの香辛料は 酸っぱくて辛くて
今日も甘い味の雲を 千切って食べていた
初めて会ったのは 今日の午前2時過ぎの事
深夜歩いていた ライトもない場所で
エアコンが効いた街で ゲームを持って集まって
暗くなったら世界の 裏側に行けばいいだけさ
お気に入りの服を着て 夢の中で待ち合わせて
あの子が微笑んでいれば どんなにもいいものか
パッと漂った
プールに行った夏の道 夕立に降られて
アイスを食べて待っていた 虹が架かるのを
蝉の音が止まる 今日の雷鳴が響く時
僕だけが見ていた 雲に咲いた花火を
枕の上には 今日も幾千の景色が
深夜巡ってきた 偶然の中に今
目を閉じれば
ほら
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見るファニーダンサー
繊細な心はいつも 大半がくだらないんだ
時代の寵児になって 校則の間をぬった
教室を隔てられた 男子禁制のメーデー
黄色い声で満ちていた 秀逸で平凡な日々さ
体を捻る事は 頭を捻るよりも
簡単な事じゃないか いつまで羞恥してんだ
早く あっちに行こうよ
誰にも見られないから
曖昧な...ファニーダンサー 歌詞
歩く人
「語彙力がたりない優しい歌」
作詞・作曲 CielP
なんか優しくゆれている
緑色の葉っぱ
ゆっくりと動くその間からは
太陽の光がふぁ~って広がってる
フローなんとかの床の上
光が降り注いで
特に意味もなくそこに寝転ぶと
なんというか こう 最高だ...語彙力がたりない優しい歌
CielP
夜の中 溺れた
街が眠る 静けさ
迷うこと忘れた
時計の音 響く
涙で滲む 記憶の中
過ぎて行く 日常は
キレイなほど 強く感じる
ただキミが 足りないの
今も消えない 痛みさえ放せなくて
ただの夢でも 包まれて眠りたいの...Cardiophagia
m@rk
夢の中一人でいた 見えるのはただの空白で
這い出したベッドの上 天井に描かれた明晰夢
夢の中一人でいた 見えるのは今日の数式と
緑色で満たされる世界 ライトカラー塗りつけていく
夢の中一人でいた 見えるのは君との過去
美化された教室の中 君の似顔絵を描いて
閑静な街の中 街灯は佇んで
耳を切る風の音...あなたは現の夢をみる 歌詞
歩く人
月曜八時 揺り籠はカタカタ 街は右手に流れ消える
忙しい日々に僕はもうクタクタ 次の惑星まで眠る
あの日の九時は口喧嘩ツラツラ 君の優しさ気付きもせず
「さよなら」言った僕の喉カラカラ 「ごめん」の一言言えないまま
月曜九時の画面の中に君との恋を重ねて
臆病過ぎたあの日の僕が泣き出しそうに笑う
解け...Nightscape_Lyrics
R Sound Design
意識が高くなるぅ↑↑
BPM: 140 (4/4)
Key: G major
どんなプロブレムもブレークしよう
ディスカッションでオピニオン出し
プロフィットもといベネフィット得よう
アドバンテージをシェアしてハッピー
-- 間奏 --
ベリービッグなビジョンを持って
コモンセンスにとらわれずに...意識が高くなるぅ↑↑ lyrics
ラムダ
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