ひとりぼっちなんだよ
暗くて怖いんだよ
キミとはぐれ追いかけて穴を掘る

手をつないでたんだよ
でも離しちゃったの
歩き疲れた僕が見つけた花

よろろよろよろろよろよろよろろ
よろろよろよろろよろよろよろろいろ

夜みたいな声が
あふれてくるんだよ
思わず瞑った瞼の裏の色

忘れていたんだよ
思い出したんだよ
キミの言葉は
ずっとあったかいのぜんぶ

「不安な言葉は君から言って
そんなすべてを受け止める」って

"望んだ姿になれるから"
できるよ (むりだよ) できるよ

生きるのでやっとさ
つらいことばっかさ
悔しくて笑えない時もあるさ
この空が見えないなら
胸の中描けばいいさ

ぼくらが憧れた
大空の下で
約束のゆびきりね
残された余もわずか
蛍の火が消えるまで

きれいなユメで
掻き消そうとしてくるの
あなたごと忘れないで
それがこわくて
どんな遠くだって目と目が合っているから

生きるのでやっとさ
つらいことばっかさ
悔しくて笑えない時もあるさ
あの海が見えないなら
胸の中描けばいいさ

私が憧れた
君の言葉で
約束を果たそうか
残された余もわずか
蛍の火が消えるまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

よろろ 歌詞

閲覧数:2,684

投稿日:2021/10/14 19:42:40

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました