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いたずらに騒ぐ日々は
泣顔を見て遊んでいた
時間旅行は趣味じゃないけど
今を忘れてたいよ
そっとしておいて
ゆめとともだちしてるの
きっとかわいいあのことたびするそんな
ひまつぶし し し
しりたいことはさがせばいいし
しずかなときには歌いましょうか...まちのこひとり 歌詞
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どこでもないみちを
はだしでとびはねて
からだは宙に溶けて
心浮かべた
知らない世界ってさ
想像を超えてゆくんだね
気づかなかったな
願い事がまだあったんだね
歩幅を合わせ ゆっくりと前を向いたら
目印のない...放浪遊び 歌詞
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しらんぷいて
かまってよ
つけない嘘の気持ち
つよがり笑った顔なんてね
やーめた
木陰に誘い込まれた
野良猫に袖引かれ
道連れ洒洒な子つれて
気が付けばどっかいっちゃったな
欠伸でだまくらかした...ぐずったれ 歌詞
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土にまみれて汚れた
期待外れの肖像には
息ができないんだと言って
痛みも感じないんだろうって
宿る情念を知らない
拱く両手で
遮り断つ誘導線
与えられて捨てた未来地図
空想上に立って流れた赤き血よ
頭の中だけで綴る言葉は...息 歌詞
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ぶっとんだ理想なんてないわステップ踏んでたい
尋常じゃないくらいのちょっかいはおかえりください
痛快1dayハッピーライフにレビューは関係ない
了解ゼンマイ発進ララライレ~
HO o O HO Ho HO HOiYo Ho!
HO o O HO Ho HO HO!
ぶっとんだ理想なんてないわステップ...ほいよほ 歌詞
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でたらめな仕草に
らぶ
感情バグってやったね
目茶苦茶でまいったね
らぶ
シャバ僧だなんて無縁だな
GOOD BYE NANA
LULLABY NANA
LALA BYE 7 DAYS
GOOD BYE NANA...GOODBYE7DAYS 歌詞
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おそるおそるで
期待外れのいっぽ
ぽつり ぽつりと
ゆれて映る 君と晴れ空
しらずしらずと
瞳の色は溶けゆきて
うしろ姿もぼやけてしまった夜でも
帰りの家路を手繰り寄せる声あって
優しく手を取る君を想わずにいられない
鼓動の音が止められない...さらば名も無き日々よ 歌詞
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振り返っても
目をこすっても
嘘みたいでも
血が通ってなくても
どこかにいっても
苦しくっても
探したくても
胸が痛くても
消えそうな愛をずっと守って掴んで
離さないで仕舞っていたって...きみとくれないろ 歌詞
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カーテンが閉ざされた地下の路地の裏には
夜も朝も何にも知らない知らないわ そんなキミがいて
銀河を旅する夢見るその空想には
流れる星だけじゃ足りない足りないよ 叶うまで
あの空を彩る彼方は
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に
寂しいポッケに揺れた心詰め込むの
広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 タ...きっと想 歌詞
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妄想 扇情
愛想が上手な品性
余分な言葉にずっきゅんばっきゅんね
ふっと消えちゃえば つんと香り出して
欲しいものだけ捕まえるの
更生 絶対
悪才の纏わる均整
曖昧な笑顔がぞっきゅんどっきゅんね
旋回共同体存在反証
脳内も鼓動さえも全部求めあうのさ...ユーフォノスクオリア 歌詞
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もしもの話ならまた会えるかな
いつもを通り過ぎて別れた曲がり道
僕が見えていない君を遠目に
想い出すその日に溶けゆく氷の影
初めて会ったときは怖がっていたね
今は隣で眠っているの
唐傘飛んであられをはじく
雪に変わる地図があの頃の足跡
小さな影法師 歩幅合わせて
一つは懐かしく 一つは寂しい空...浮遊メモリー 歌詞
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間違ってゆくんだ
抗ってゆくんだ
この一歩もゼロに変わって
踏み切ってゆくんだ
地を這ってゆくんだ
海が生まれた星で
望んでもいなかった
大人になったのかな
いつも僕らは終わりをみている
始まりたくて...始点、海楼にて 歌詞
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ひとりぼっちなんだよ
暗くて怖いんだよ
キミとはぐれ追いかけて穴を掘る
手をつないでたんだよ
でも離しちゃったの
歩き疲れた僕が見つけた花
よろろよろよろろよろよろよろろ
よろろよろよろろよろよろよろろいろ
夜みたいな声が
あふれてくるんだよ...よろろ 歌詞
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平成生まれて君は涙を流し始めた
僕の知らないドラマがきっとそこにあった
てんで絡まった道を恐れて歩き始めた
今も見えないゴールからずっと遠くだった
ひねくれてたんだ
誰もいない独りきりのミュージック
夢中になるんだ
それがこの僕だけのストーリー
やっとのやっと
やっとのやっと...生まれてきたんだよ 歌詞
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文のみなしご
万象にくらくらり
このまま ただ ただ
独り歩きで
君を想い別れを告げ
常世さらば永久に吠えろ
由良の門を渡る船はどこにあるだろう
夏の燃え盛る花の火待ちわびるだろう
明日追う暁と辰の刻を超えて
いつかまたあなたを愛しましょう...ゆらのと 歌詞
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本の音が届かない日から
僕は黙っていいこになった
私の所為じゃなきゃ
誰を責めればいいの
慣れてることだから
君がどうして泣くの
気が付けば流れゆき先
イヤだった怖かったって思った素振りも見せないんだから
私仰せのままに
笑顔が絶えない僕の...誰そ彼のいいこ 歌詞