おそるおそるで
期待外れのいっぽ
ぽつり ぽつりと
ゆれて映る 君と晴れ空
しらずしらずと
瞳の色は溶けゆきて
うしろ姿もぼやけてしまった夜でも
帰りの家路を手繰り寄せる声あって
優しく手を取る君を想わずにいられない
鼓動の音が止められない
大きく鳴らす方へ
いざさらば名も無き日々よ
雨にうたれて君も隣で
だれかじゃなくなって誓い合ってゆくんだろう
それすらも許せないこの空を飛べ 飛べ 飛べ
たがいたがいの
名前だけを呼び合って
愛の言葉のひとつもなかったとしても
くじけた坂道迷わずしゃがみおぶって
背中で育む君を想わずにいられない
言葉には代えられない
繋がりあった手と手
いざさらば名も無き日々よ
木枯らし吹かれ君も隣で
生きた年の数を数え合ってゆくんだろう
それすらも許せないこの空を飛べ 飛べ 飛べ
ふいのいたずら
可愛くて笑い合って
そんな飾らなかった世界だって美しいんだろう
さらば名も無き日々よ
それすらも許せないこの空を飛べ 飛べ 飛べ
さらば名も無き日々よ 歌詞
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