◈ゆくえわっとの投稿作品一覧
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いたずらに騒ぐ日々は
泣顔を見て遊んでいた
時間旅行は趣味じゃないけど
今を忘れてたいよ
そっとしておいて
ゆめとともだちしてるの
きっとかわいいあのことたびするそんな
ひまつぶし し し
しりたいことはさがせばいいし
しずかなときには歌いましょうか...まちのこひとり 歌詞
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どこでもないみちを
はだしでとびはねて
からだは宙に溶けて
心浮かべた
知らない世界ってさ
想像を超えてゆくんだね
気づかなかったな
願い事がまだあったんだね
歩幅を合わせ ゆっくりと前を向いたら
目印のない...放浪遊び 歌詞
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しらんぷいて
かまってよ
つけない嘘の気持ち
つよがり笑った顔なんてね
やーめた
木陰に誘い込まれた
野良猫に袖引かれ
道連れ洒洒な子つれて
気が付けばどっかいっちゃったな
欠伸でだまくらかした...ぐずったれ 歌詞
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土にまみれて汚れた
期待外れの肖像には
息ができないんだと言って
痛みも感じないんだろうって
宿る情念を知らない
拱く両手で
遮り断つ誘導線
与えられて捨てた未来地図
空想上に立って流れた赤き血よ
頭の中だけで綴る言葉は...息 歌詞
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ぶっとんだ理想なんてないわステップ踏んでたい
尋常じゃないくらいのちょっかいはおかえりください
痛快1dayハッピーライフにレビューは関係ない
了解ゼンマイ発進ララライレ~
HO o O HO Ho HO HOiYo Ho!
HO o O HO Ho HO HO!
ぶっとんだ理想なんてないわステップ...ほいよほ 歌詞
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でたらめな仕草に
らぶ
感情バグってやったね
目茶苦茶でまいったね
らぶ
シャバ僧だなんて無縁だな
GOOD BYE NANA
LULLABY NANA
LALA BYE 7 DAYS
GOOD BYE NANA...GOODBYE7DAYS 歌詞
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おそるおそるで
期待外れのいっぽ
ぽつり ぽつりと
ゆれて映る 君と晴れ空
しらずしらずと
瞳の色は溶けゆきて
うしろ姿もぼやけてしまった夜でも
帰りの家路を手繰り寄せる声あって
優しく手を取る君を想わずにいられない
鼓動の音が止められない...さらば名も無き日々よ 歌詞
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振り返っても
目をこすっても
嘘みたいでも
血が通ってなくても
どこかにいっても
苦しくっても
探したくても
胸が痛くても
消えそうな愛をずっと守って掴んで
離さないで仕舞っていたって...きみとくれないろ 歌詞
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カーテンが閉ざされた地下の路地の裏には
夜も朝も何にも知らない知らないわ そんなキミがいて
銀河を旅する夢見るその空想には
流れる星だけじゃ足りない足りないよ 叶うまで
あの空を彩る彼方は
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に
寂しいポッケに揺れた心詰め込むの
広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 タ...きっと想 歌詞
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妄想 扇情
愛想が上手な品性
余分な言葉にずっきゅんばっきゅんね
ふっと消えちゃえば つんと香り出して
欲しいものだけ捕まえるの
更生 絶対
悪才の纏わる均整
曖昧な笑顔がぞっきゅんどっきゅんね
旋回共同体存在反証
脳内も鼓動さえも全部求めあうのさ...ユーフォノスクオリア 歌詞
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もしもの話ならまた会えるかな
いつもを通り過ぎて別れた曲がり道
僕が見えていない君を遠目に
想い出すその日に溶けゆく氷の影
初めて会ったときは怖がっていたね
今は隣で眠っているの
唐傘飛んであられをはじく
雪に変わる地図があの頃の足跡
小さな影法師 歩幅合わせて
一つは懐かしく 一つは寂しい空...浮遊メモリー 歌詞
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間違ってゆくんだ
抗ってゆくんだ
この一歩もゼロに変わって
踏み切ってゆくんだ
地を這ってゆくんだ
海が生まれた星で
望んでもいなかった
大人になったのかな
いつも僕らは終わりをみている
始まりたくて...始点、海楼にて 歌詞
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ひとりぼっちなんだよ
暗くて怖いんだよ
キミとはぐれ追いかけて穴を掘る
手をつないでたんだよ
でも離しちゃったの
歩き疲れた僕が見つけた花
よろろよろよろろよろよろよろろ
よろろよろよろろよろよろよろろいろ
夜みたいな声が
あふれてくるんだよ...よろろ 歌詞
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平成生まれて君は涙を流し始めた
僕の知らないドラマがきっとそこにあった
てんで絡まった道を恐れて歩き始めた
今も見えないゴールからずっと遠くだった
ひねくれてたんだ
誰もいない独りきりのミュージック
夢中になるんだ
それがこの僕だけのストーリー
やっとのやっと
やっとのやっと...生まれてきたんだよ 歌詞
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文のみなしご
万象にくらくらり
このまま ただ ただ
独り歩きで
君を想い別れを告げ
常世さらば永久に吠えろ
由良の門を渡る船はどこにあるだろう
夏の燃え盛る花の火待ちわびるだろう
明日追う暁と辰の刻を超えて
いつかまたあなたを愛しましょう...ゆらのと 歌詞
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本の音が届かない日から
僕は黙っていいこになった
私の所為じゃなきゃ
誰を責めればいいの
慣れてることだから
君がどうして泣くの
気が付けば流れゆき先
イヤだった怖かったって思った素振りも見せないんだから
私仰せのままに
笑顔が絶えない僕の...誰そ彼のいいこ 歌詞
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幽霊となってみたいんだ日によって
もう未練ないよってないよって
道徳がなんだかんだって
頭がいっぱいいっぱいで
吸ってみた酸素足りなって
食い意地もだんだんなくなって
あいつが自分の代わりって
ワガママしたくて
とこしえに花を咲かせましょね
なんでやってらんねぇって...我が儘賛歌 歌詞
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胸ばくばくなってるよ
やめて見ないでおくれ
僕だけが僕だけが
なぜなのかな
ひんやりして めそめそして
船からからなってたの
あなたどこからきたの
どちら様 怖いかな ふたりきりだね
ずっと一緒にいた それだけだわ
すっかりすっかりまどろんだ...keli 歌詞
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噂の声を 聞いたのさ
僕たち人間だから
秘密が膨らみ種をまく
ほどなく 渦巻く世にて
笑みをひっそり浮かべたよ
癖になる ああ 癖になる ああ
垂らす言葉はさ
わかんないよ わかんないよ
君がわかんないよ
心の音と共に消えた夢の色 目指した海の名も...うわさがたり 歌詞
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ぼんやりと寝とぼけた
ふわりふわりとこんにちは
吸って吐く空気が
甘くなる魔法かな
どうやらもう夢の中
ふと気づいたらお姫様
裸足で駆けてた
あの頃に戻ってよ
ぼくらのユートピア さきまっくらとおりゃんせ
唸って穿って...ユートピアから抜け出して 歌詞
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ああ崩れていく
夜の隙間に
じっと見ていてごらんほら
泣いていますか
呼んでいますか
もがく君が笑う
瞼を隠しながら
くっついた影に小石ぶつけたこと
降りしきる雨に傘もさせずにいたよ
てっぺんくらがって...回生 歌詞
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声を枯らせ 骨休めるな
皆同じじゃないだろ 人間は
何に怯え そう指をさす
さいはてどこですか
暗い 深い 森の中でも
今を抱きしめる君が好きさ
嘘はやめて もう眠るだけ
さいはて福の余暇
がんばらないからね
なにも悩まなくていいんだ...がんばらないからね 歌詞
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ね おねがい かみさま
あのひとをゆるして
ね おねがい かみさま
わるいことしないから
崩る雑踏に捨てられた
手を着く地は冷たくて
夜の帳に笑みを刷く(はく)
もうにっちもさっちもいかぬのだ
君よ君よ
悲しくて可笑しくてさ...きみよみ 歌詞
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ホットなニュースを知ったとんがりぼうが
ここぞとばかりに騒ぐのさ
マッチの値段も知らないトンチキだけが
耳を傾けるのさ
嘘が本当になるのもよくあることで
名人様だなんてもてはやされて
アイツだけがなんて勘違いで
誰もがすごくて偉かった
そんな妄想ばっか
ヨダレを垂らしてる...オンリー 歌詞
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ねえ 生きるってなんなのさ
すこし 疲れたかな
時計の針 動いてるよ
春が過ぎ去ったと
ねえ 心ってなんなのさ
捨てちゃだめなのかな
歪んでいがみ合ってるの
そんな顔はやめて
ねえ 言葉ってなんなのさ
ねえ 理由ってなんなのさ...なんなのさって 歌詞
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お伽のハナシ
昔むかし、が続いてって
生まれた世界 言われてもわっかんねー
命ってフシギ
夢が広がって 飛んでっちゃって
ぼくらのミライ ワクワクとまんないね
少しは背が伸びたかな
空に浮かぶ雲をさわってみたいから
足が速くなりたいな
水の上を走って クジラに乗っかって...ぼくらは宇宙を知らない 歌詞
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裏切り 置いてけぼり そんなもんさ
世界は広いんだ なんてさ言われてもなんつーか
「くたばれ 唐変木」 ひどいもんだ
騒げど意味なし
くだらねェ お祭りがなんなんだって
さんざんだな これが人生か
それでも
段々坂 のぼりゃなソンだ
くいしばれ えっさほいさ
足を踏み出して一歩...いっぽ 歌詞
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夜の小道に そっぽむいた
きつねのこえが 聞こえて
君の不幸はおいしいね
頭の中をヨゴした
花咲く道は枯れ果てて
昔の方がさ なんてね
ひとりぼっちに慣れないの
すすけたドールを抱いて
このままじゃいやいやいやいや
くだらないいのちが...暗い夜道はすきですか 歌詞
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これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって
気にいってんだ 誰にも言えないけど
バカやってるよ なんて柄じゃねーから
気取ってんの 知らないフリして
飛び交ってんな 情報戦争 叩きあって
からかってんの 大都会 ノリわかんなくて
溜まってんの 吐き出すトコなくて
散らかってんの 息もできなくなるの
正義の...天国いきてえ 歌詞
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たそがれた 夜は静かで
朝には 春の花が咲くのかな
忘れてさびれた あのガラクタも
いつか帰れる場所をさがしてた
いつもどおり クラってスカって腐っても
それじゃ 踏んだり蹴ったり「だって」も泣いても無視して
嫌だ。 こんな"嫌い"で埋まっていた かくれんぼ
ひとりぼっちでもって 歪んでいた 戸を閉...おおぞらポケット 歌詞
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