駆け出す風の音が聞こえて
開け放した窓の外
引き延ばされた雲が流れて
新しい世界のよう
待ち合わせの時間に合わせて
洗濯も済ませた午後
遊び慣れたいつもの公園を
横切って近道しよう

季節の継ぎ目をまたいだところを
反響した何かに呼ばれた気がして
交差点は突然!

信号の光るように
落ち葉の舞うようにただ
薄着の命はたのしげ
一回転した反動で
連れて行ってねえ
日暮れのそばまで

溢れかけた秘密を遮って
踏み切りの降りる音
光る靄をかき消す風圧の
冷たさに慣れる頃
いつの間にか視界は開けて
次の一歩を急かしてるよう
約束したからって唱えて
駆け足で会いに行こう

木陰の名残の色めく歩道を
簡単な魔法にかかった素振りで
どの理由も必然?

残像の語るように
未来の呼ぶようにただ
飛び交う標識は得意げ
半回転した感情で
走り出してねえ

一倍速の景色
いつでも会えたのに
会わずに過ぎて行くの
今は大げさな歌に任せて

行方を紛らすを風と通り抜けた
無邪気に澄んでる空が遠く見えた
期待が躍って寂しさも踊る!

信号の光るように
落ち葉の舞うようにただ
薄着の命は楽しげ
一回転した反動で
連れて行ってねえ
日暮れのそばまで

駆け出す風の音が聞こえて
薄くて軽くて今日

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

薄くて軽い 歌詞

閲覧数:30

投稿日:2024/02/24 01:18:32

文字数:538文字

カテゴリ:歌詞

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