宿題とバカとヘタレとキス

投稿日:2011/08/24 11:06:07 | 文字数:2,020文字 | 閲覧数:260 | カテゴリ:小説

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コラボで投稿したお話です。

いちゃいちゃしてもらいました。

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TEXT
 

「うっ…」

私、鏡音リンは、今サイコーにヤバい状態に陥っている。
それは、隣に座ってる弟、レンも同じ…はず。

だったのに。

「だぁーっ!なんであんただけ頭良いのよー!」

「ドンマイ☆」

「タヒれ」

「だが断る」

宿題が、終わらない。
夏休み終了まであと3日。

レンは頭がとても良い。
だから、宿題をやらなくても3日あれば終わるのだ。

なのに、私は…っ

「あぁーっ!こんなの習ってないよー!分かるかぁー!なんで算数に英語が出てくんのよー!」

「リン、全部習ってるし、うるさいし、算数じゃなくて数学でしょ?小学校時代の言い方だよ、それ」

「レン、見せて!写させて!頼むから!」

「んー、じゃあー…アイス三本おごりね」

「はあ!?なにソレ!?」

「じゃあ自分で考えて」

「やり方くらいならいいでしょ!教えなさいよ」

「…え?聞こえなかったもう一回」

コイツっ……!

「問題が分からないので教えてくださいお願いしますレン様」

「ははっ、「レン様」なんて呼ばなくたっていいよ。悪くないけど」

悪くないんじゃないか。ドSが。

「いいから早く教えな…てください」

「あはは、いーよ。じゃ、まずここね。ここは…」


結局、全部教えてもらった。

2日後……


「有難う、レン!宿題終わったぁー!あ、そういえば、レンはずっと私に付きっきりだったじゃない。終わったの?」

「ううん、終わってないけど、明日でしょ?まだ時間はあるから……」

時計を見ると、PM9時半。

「もう9時半だよ?教えてくれたこれ、見る?写したら?」

そうして教えてもらったからこそ出来た宿題のノートを差し出す。

「自分でやらないと気が済まないんだ。だから、いいよ。」

「でもっ……」

「いいって。ほら、明日は始業式だから遅刻できないよ?夏休みはダラダラしていっつも寝坊してたんだから、危ないよ?早く寝な」

「それは……」

変なところでプライドが高いんだから…

でも反論はできない。

「ほら、おやすみ」

「お、おやすみ……」

ノートを片付けて渋々ベットに入る。
ちなみに、私とレンの部屋は同じだから、ベッドも同じ。一緒に寝ることになる。

カリカリ……

シャーペンの音とたまに聞こえるぺージをめくる音が気になって眠れない。

それにしても、ホントに頭良いんだなあ……。
ペースが速い。……いいな…

「……くっそ…わかんねぇ…」

レンの方へ向くと、分からない問題があったらしく、消しゴム片手に唸っていた。

「…レン?」

「!?…リン、起こしちゃった?……いや、起きてたのか」

レンは驚いた顔で勢いよく振り向いた。

「うん…わかんない問題が、あるんでしょ?」

「いや、今分かったから。心配しないで。大丈夫だから、ね?」

「……嘘つき。見せて?」

「いや、だから…」

ノートを見ると、案の定消しゴムで消した跡が薄く残っていた。

マスは空欄のまま。「分かった」は、やっぱり嘘だったらしい。

「あれ、この問題…確か、これはこっちと計算すれば…ほら!」

この問題は私も悩んでいて、やり方はよく覚えていた。

「あ…ホントだ。リンすげえっ!まさか教えられるとは思わなかったなぁ~」

「へへっ、もっと褒めなさいよね」

「うん、ホントすごいよ。ほかの問題は全然分からないのに、これだけ分かるなんて」

「あれ、それって褒めてるの?さりげなく傷つけてる気がするんだけれど」

「気のせい。さ、俺はあとちょっとだから、寝な」

寝れるものなら寝たいけど、さっきからレンが気になって寝れない。

一緒じゃないと、無理だ。

「無理。レンが一緒じゃないと寝れない。さっきもそうだったもん」

そういうと、レンはとても優しい笑みをした。

「……わがまま、だな」

「何とでも言いなさいよ」

「わがままで、子供っぽくて、甘えん坊で、……かわいい」

…いま、何といった?

「え?」

聞き返すと、レンは耳まで真っ赤にして、

「え、あ、いいいい今のは違う!嘘!嘘じゃないけど嘘!」

「ふふっ、何ソレ」

「え、えっとだからぁっ!今のは……」

「でも、



ありがと。」

ちゅっ。

パニック状態になってるレンの頬にキスをした。

「う、うぇああ」

奇声をあげているレンは、なんだかとても愛らしかった。

「り、リンっ!ちょっとこっち向け」

「ん、なに?」

レンに顔を向けると、

いきなり、唇をふさがれた。

しかも、おなじ唇で。

うわあっ、やわらか…っ

「…っ、今のは、やり返しと、ご褒美と、……だ!」

「……ヘタレ」

「なんだと!?」

そっから私達はずっとぎゃーぎゃーいい合いをしてた。

次の日。

私とレンがそろって遅刻したのは言うまでもない。


でも、後悔はしてないよ?

鏡音かっこ可愛いよ鏡音!オススメはイケレンとツンデリンだn((聞いてねえ

↓ブログお引越ししました
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そしてつぶやきツウィットァー((ネイティブ  @asutoria02

アイコンはお友達のゆーちゃん(てほあ)に描いて頂きました!!

ヲタってしまっている鏡音廃の中学生です。
インドア派、外が嫌いなダメ人間。夜行性。そして変態。

リンレンが…かわいいお―――hshsしつつmgmg((
ヘタレとクーデレに萌える今日この頃。腐ってなんか…いるよ!((ぇ

メッセ、フォローなどなど本当に有難うございます!
お友達になってくださる心の大きな方はメッセ等よろしくお願いいたします。

小説でのリク、アドバイス等あればお気軽にお願いします!

千葉県在住、まだまだ未熟ですがDIVAアーケード厨!

一応女ですww誕生日は4・30!春…ですね…ww



ボカロカップルと言えばクオミク、クオレン←、リンレン、ミヤレン(((、ミヤグミ、カイメイ、リトレカ、テトテド…ほかにも沢山思いつきますが、がくぽは孤独w、ルカ様は孤高であってほしいです。ビバクールビューティー!
レンミクなんぞ認めん!ミヤリンもだ!だがクオリンは認めるww

ルカ様は、ルキとならおk!むしろくっつけこの野郎(((タヒ
最近はクオグミとか増えないかなーなんて思ってみたりw


と、いうふうに妄想が大好きなksですが、どーぞよろしくお願いいたしやす。。。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    はじめまして!フォローありがとうございます!美里です!

    レン君はリンちゃんに負けたくないんでしょうね。弟でも男だから。
    でも結局は姉に助けてもらって。ヘタレになって。
    リンレン可愛いです。凄くおいしいです。ニヤニヤしてます。頼むから今誰も部屋に入って来ないでくれ!

    これで小学生なんですか?高校生みたい・・・
    私も頑張んないとなー。

    長々と失礼しました。できたら変換とか間違っている私の友達になってください。
    仲間がいると嬉しいんです。
    初対面なのに色々とすみませんでした。

    2011/09/07 19:02:26 From  美里

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    メッセージのお返し

    そうです!弟でも男!それでいてヘタレン!
    鏡音は私の好物です。2828なんて私もいっつもしてます!

    こ、高校生?!んなっ!じゃあ美里さんは大学生ですねww

    お友達!ですと!ハイ喜んで!仲間がいると嬉しいですよねー、わかります!
    初対面ですがタメおkですか!?

    2011/09/07 19:06:52 アストリア@生きてるよ

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