空を描いた青に
染まる明日を描けずにいる様に
僕を満たした灰で
夏の隅を塗り潰している

隠したんだ
夢が覚めた夜の底で
滲む視界が痛いくらいだ

君を忘れたんだ
もう忘れたいから明日を探している
僕は哀を吐いた
その言葉も褪せては枯れて
もう変われないから
笑えないままで暮れを待っている
そうだ、愛しかった君の声すらも聞こえない様に

夜を急かした赤に
暮れる花で夏を泳ぐ様に
飾りになったはずの
君の歌を描くのだろう、

どうか
褪せた色で部屋は静寂
見てるなら応えてくれよ

僕を殺したんだ
もう忘れたいくせ胸を焦がしている
夜を描いて今日も
揺らいだ日の影を消して
もう変わらないだろう
変われないなと明日への栓をする事も
まだ君に伝えたい事さえもわからないよ

嗚呼夢を描いた
夜の底で青すぎた夏の日を
飲んだ朝焼け空、雲が透けた
「同じだろ」
笑う事もナンセンスな僕には

君を忘れたんだ
もう忘れたいから目を瞑っている
僕に愛を書いた
その歌は今でも消せない
もう変われないから
笑えないままの僕の人生さ
そうだ、愛しかった君の声すらも届かないよ、聴こえない様に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

消せない夕影 歌詞

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投稿日:2026/08/21 01:22:07

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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