1.
歴史重ねた城下町の 駅のホームを
黄色い帯の汽車が、今走り出す

街を抜けて 緑映える 田畑の中の
単線のレールの上 夢を乗せて

私のあの人は どこへ行ったのだろう?
こころに思いつつ 今旅に出る

ダムの湖を右に見て 長いトンネルへ
スピード上げてまっすぐに 汽車は進み行く


2.
江戸が残る宿場町を 訪ねた旅人で
茅葺の駅舎の中 笑顔が溢れる

長い川の上流を 何度も渡り
癒された者たちの 心乗せて 

私のあの人と いつか出会うことを
こころに想いながら 旅は続いてゆく

いくつもの山を抜けて 大きな温泉街へ
黄色い帯の汽車は 今走り着く

今走り着く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

黄色い帯の汽車に乗って

先日登録したオリジナル曲「黄色い帯の汽車に乗って」の歌詞です。
曲はこちら http://piapro.jp/content/4g82c2vt63esv4uj
あるローカル鉄道の情景をモデルにして自分で歌詞を書きました。
但し具体的な路線名や地名は一切入れないようにしました。
そのほうがかえって想像力を掻き立てると思ったからです。
まあ所謂「鉄」な人にはすぐばれてしまいそうなロケーションでは
あります(笑)

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閲覧数:143

投稿日:2009/07/08 04:11:25

文字数:287文字

カテゴリ:歌詞

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