ああ、夜に溶けていった僕の心臓が唄うように
愛に縋り付いたって日々は過ぎ去ってしまうのに
ああ、窓辺に映った空の描写している温度に
貴方の影を 貴方の言葉を
探している

快晴、あの夏と見紛うように
遠くなっていく僕の幻想に貴方が居ないだけ
泣いて、ネオンの灯が溶け往く夜に
遠く鳴っている火の花の音に振り向いてみただけ

ああ、言葉に詰まった僕は月光を摑むように
空いた手に風がひゅう、と吹き抜けるだけなのに
ああ、街往く人の喧騒も聞こえない程に
貴方の声を 貴方の言葉を
探している

快晴、空っぽな愛を嗤っているように
青く散っている無謬の色に心臓が痛いだけ
泣いて、深い水中を歩いている夜に
青く射している淡い月光に見惚れていただけ

快晴、あの夏と見紛うように
遠くなっていく僕の幻想に貴方が居ないだけ
泣いて、ネオンの灯が溶け往く夜に
遠く鳴っている火の花の音に振り向いてみただけ

遠く鳴っている貴方の音に振り向いてみただけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

幻灯夏 歌詞

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投稿日:2026/07/29 22:21:18

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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