両手を広げてスッと視線を逸らした
呆気に取られた彼女は遠くの方を見て

「こっちを見てごらん」 サッと指輪を差し出す
なんてカッコつけてみた 僕は彼女に手品を

改めた言葉は君と距離を置くようで照れくさいけど
今よりもっと近くにいたいだけなんだ

彼女の返事はもう 一つもいらないなんて思えてしまうほど
いつもいつも 素敵な日々を過ごしてるんだ
頷くだけ あなたは綺麗だ

両手を広げて彼女は僕に抱きついて
いつもみたいにさ大きな腕で抱きしめ返す

このまま彼女は溢れるほどの幸せを
僕に分けてくれるんだね 実は彼女も手品を

浮き足立つ僕がこの世で生きるためには少し重い愛に
しがみついていたいとぼんやり思う 近頃は

彼女の笑顔をさ 世界各地を背にして 見ていたいと思うから
今度はそうね 二人でハワイでも出かけようか 何週間か色んなことを忘れてさ

二人の生活に仕掛けなどなくて 積み上げた気持ちだけが残ってる
無駄なことして笑い合った日々も 煌めいている 素敵だね

目が冴えて眠れないや 胸の奥の奥が騒いでる
触れた君の手は暖かくて 僕の体は熱を帯びている

このまま同じような熱量で彼女を好きでいい続ける
時には手を替え 品を替えて 幸せにしたいんだ

月日は流れ 忙しくなれば 二人だけの時間を作れないかもね
それでも彼女を愛してます ずっとずっと思ってるよ

ずっとずっとここにいるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

彼女に手品

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投稿日:2026/09/02 21:47:33

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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