『GROWING UP』by チクビコリッコリーズ
my life いつでも同じ場所ばかり巡り巡って
大体意味も無く 運命は変わらずそこに立っていて
遠ざかる音 振り返ることすら許されず ・・・※1
ただ荒地を往け
Growing up 静寂の声を 心にかき鳴らせ
寂しくったって 波の中で息継ぎをしながら
雲間から差す光は傾き ただ照らす
大人になってしまい されど彷徨い
伸びていく青春の影
バイバイさよなら 言葉に代わるもの探したって
終わんない孤独と 絶望が目の前横たわっていて
繋がれた糸 少しでも手繰り寄せた先に ・・・※1
また逢えるのかな
今、美しくも儚く ふいに降りだす雨
いつか あの空に触れたら
Growing up 軽率な夜を越えて ここに示せ
誰かにとって それがただの幻だとしても
雲間から差す光は燃え尽き なお照らす
大人になって 痛みあれど彷徨い
伸びていく青春の影
愛しい日々を 心に花を
けして枯れゆくことのない花を
拙いけれど 僕らは歌を
いつか忘れてしまう その時まで
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歌詞設定作品1
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
青い風吹いて白い僕たちは
きっと何かを見つける
信じて歩けば流されすぎないと
教えられたの
上を向きたいよ
もっと青い空めがけ
風より速く走り抜けて見せる
涙こぼれそうでも負けない
上を向いて歩いてるから
いつだってさ僕の真上には...True Blue Sky
前髪ナル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ぬける青 君が笑うあの日は
もう帰ってこない
かつて通い慣れていたこの道は
今の僕には色褪せて
橙の空はとても綺麗で
ただどうしてか苦しい
いつもの通り君の隣
目の前で呑気に笑う僕に
僕はただ告げて消える
「そいつは突然いなくなるよ」...タイムスリップ
すいさい
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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