<A>

捻じ曲がりすぎた 奇跡に 8 4
僕らはまだ 背を向けたまんま 6 7
そうやって人類は 幾億の 8 5
罪を重ねて 生きてるんだ 7 5

<B>

感情のラインに 溶かされて 7 5
それでもバックの 空きはあるんだ 7 6
ちっぽけな境界に 身を委ね 9 5
怖くなった世界を 見下ろした 9 5

<S>

冷たくなった床と 背を合わせ 9 5
深い深い 夜に落ちるんだ 6 7
先に進みすぎた あの国は 9 5
黒く拙く なっていたんだ 7 5
どうやって 歩いたら  4 5
君を見つけ られるだろう 6 6  

2

<A>

傷ついた夢に 希望に 
僕らはまだ 手も出せぬまんま
そうやって人類は 幾百の
影を見捨てて 生きてるんだ

<B>
心情のチェインに 縛られて
それからバックを 抱いて行くんだ
きっとある境界に 目を凝らし
流れてった未来を 眺めてた

<S>

一つになった道と 目を合わせ
頬を頬を 指で伸ばすんだ
前に走りすぎた あの国は
色も風景も 舞っていたんだ
僕はって 呟いて
君にまた 涙渡す

<C>
無知な事が 無能なのか 6 6
有能な事が 天才なのか 8 6
僕は既に 分からなくなってんだ 6 8
それで君は 満足でいるのか 6 8

<S>
冷たくなった道と 目を合わせ
深い深い 夜に落ちるんだ
先に進みすぎた 僕らには
暗い未来が 待っていたんだ
どこだって 歩いたら
道は続き 背には君が
道は続き 背には君が
君は僕で 僕は君の

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

バックパッカー

将来の夢はバックパッカー(大嘘)

閲覧数:143

投稿日:2013/11/23 17:25:59

文字数:655文字

カテゴリ:歌詞

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