★涙の景色
投稿日:2016/07/30 00:04:54 | 文字数:479文字 | 閲覧数:211 | カテゴリ:歌詞
歌詞をつけさせて頂きました!
バクロウさん↓↓
http://piapro.jp/t/cV_o
ギターロックでどこか切なさが漂う…
すごく素敵な楽曲です!
とにかく間奏がすごくかっこいい( *ˆoˆ* )
バクロウさんのイメージや言葉を
大切にしつつ……
MKなりの歌詞を考えましたm( _ _ )m
ひとひらの花びらに触れて
滲む景色の向こう側
今も君はそこにいるの
淡く揺れる思い出の中
虹色の涙に溺れて
倒れこんだ花の園で
私 ひとり夢を見るの
七色 泡沫の夢を
君の頬、伝う涙に
もう届かない指先が
それでも君を探して
想い儚く霞める
四季折の花が咲きました
君がいなくなった朝のこと
彩り溢れる世界で
私は呼吸を忘れて
何気なく過ぎた毎日に
君が残した想いの種
拾い集めた手の平の
隙間をすり抜けて落ちていく
私の頬、伝う涙の
意味ならもう気付いているの
あの日 君が見てた景色
想い 全てが映るよ
はらり 落ちて消えた雫を
払うように伸ばす指先
揺れる視界 愛は幻
笑う顔がただ見たくて
今日も花は咲きました
君のいない昼下がりも
彩り溢れる世界は
それでも、こんなに綺麗だよ
虹色の涙に溺れて
倒れこんだ花の園で
今もひとり夢を見てる
七色 泡沫の夢を
君の頬、伝う涙に
もう届かない指先が
冷たく風を切っても
想い 儚く舞うだけ
ひとひらの花びらに触れて
偽りの夢に 沈んでく
何度でも伸ばす指先
滲む景色に君を探して
オススメ作品10/29
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ロンリーベクター
上手く生きたいと日々思っていて
藻掻き続けて此処にいる
心地よい電子音に浸って
身を寄せる縁も無い
遠くの部屋から微かに聞こえる
ロンリーベクター
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サヨナラからが恋でした
キスをくれた優しい唇に
サヨナラ言わせて ごめんね
アレもコレも やらなきゃいけない事が増えちゃって
もう いっぱいになるの
ああ いつしか君のこと上手く大切に
サヨナラからが恋でした
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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生命線ダンス【歌詞】
今日も総じて安易なアイロニー
天地天動 容赦なくシナジー
最初ばっかりよくても今に吐き出されるわ
どうもうざったいな 明日の感情は
明日に任せて眠りましょ
生命線ダンス【歌詞】
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
好きなことを好きなだけ