寒い夜に舞い降りてきた天使
泣いていた私を慰めてくれて
何も聞かずに一緒に居てくれて

私はその日恋人を亡くした
とても悲しくて悔しくて…

彼は唯一の私の光だった
両親に虐待されてる私を守ってくれて
そのせいで彼はいなくなった

両親のせいで 私のせいで
そこに天使が降りてきた
天使とか神様とか信じれなかった…
いや信じたくなかった

けど今目の前にいるんだ

天使は言った
「俺がいなくても元気でいて、俺は幸せだった ありがとう さよなら」

あぁ あなたは彼なのね

私は泣いて泣いて…もう涙が出なくなったとき
私は息を引き取った
さよなら?ありがとう?

嫌だよ さよならなんて言わせない

ありがとうは私のセリフ

ごめんね 私はあなたがいないと生きて行けないみたい

ごめんね ありがとう
私もあなたといれてとても幸せだった
だから私はあなたを追う

天国なんて地獄なんてないと思っていた
でもね あなたが天使になって
舞い降りてきたとき わかった

あなたは天国なんだね…

私は…どっちかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

天使だなんて信じたくなかった

初投稿の歌詞です。
なんか…暗いですね…

頭にうかんだのがーって書きました。

なぜ、こうなった。
どうやら私は暗いのしか書けないのか?
うん 頑張ろ( ̄∀ ̄)
これから宜しくお願いしますm(_ _)m

閲覧数:43

投稿日:2011/01/24 16:07:55

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

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