ジャック・オー・ランタンが 街を照らし出す
仮装した友達も 少し大人びて見える
君との思い出が 胸をしめつける
仮面の下の顔には 戸惑い隠したまま
このまま魔法が 解けなければいいのに
でも時計は僕たちを 現実へと引き戻す
仮装向こう側伝えたい
君がいるから 特別なのさ
儚くて神秘的 ハロウィンの夜
君と過ごしたい
最後の魔法で 想い届けたいから
未来に続く 二人のメロディ
ベンチに腰掛け 星空を見上げた
君をみつめるたび 言えない想い乗せて
心の奥底で 芽生えた気持ちは
ハロウィンの夜と共に 色濃くなっていく
いつか大人になって
この夜を思い出す時
君との思い出は 光り輝いているはずさ
仮装向こう側伝えたい ※
君がいるから 勇気を出せた
儚くて眩しい ハロウィンの夜
二人で駆け抜けた
最後の魔法に 想いを乗せたら
未来に響け(とどけ) 二人のハーモニー
※ 繰り返し
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まふまふ
静かな夜のクリスマス
楽しいことが起こりそう
別に特別なことを
期待してはいないけれど
何だかワクワクするよ
普段は仲の悪い人達も
今日くらいは少し
優しくなれるといいな
そんな静かな季節の
やさしいクリスマス...静かな夜のクリスマス

普頭
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
1.
怒り悲しみ恨みつらみ
そういう訳でもないけれど
大好きなネギの話をしたって
振り向いてくれない
水揚げされてるマグロだとか
ねぇ君は聞く気が無いでしょう?
ニュース引っ張って、「この間猫が木から降りれなくってさ」
君はやっとこっちを見る
あぁ大好きな話 なんて...コミュニケーション

mikAijiyoshidayo
終わりを知って尚も美辞麗句の
羅列に酔って飲み込んだ吐き気
「絢爛な装飾の意味を尋ねても誰もが口を塞いだまま」
邪魔だと言って払い除けた手と
悪意を知って濁った眼球
何も変わらずただ このままで
罰を与え続け 生きていく
棘の繭で眠っている種子は
春を待ち侘びて
枯れゆくというの?...作麼生(歌詞)

telekikki
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