言葉の鞘
鋭くとがった言葉に 触れただけで傷ついた
いつもダメダメな僕は 必要無いのかも
そんな傷ばかり出来て 他人の痛みも考えた
ああ 傷付けたくないな
誰しも誤りはある 謝れない時もある
傷付けてしまった後悔を 胸にしまって
もし誰かがそんな後悔を 許してくれるのなら
次は 正しく居たいな
仕返しとか 暴力とか 奪い合い なんて意味がないの
非を許して 自分の気持を 変えられたなら
目に見えない感情が 熱い胸から 飛び出したがっている
叫んでも届かない 遥か彼方 君の心に
傷付ける言葉を 優しく包んで あげられたなら
ナイフよりも強い 愛が君に届きますように
歳を取れば誰しもが大人にはなれるけど
人の努力や苦労が分かる大人になりたい
美しい事は 恐ろしい事よりも
信じ難いから 強く想っていなくちゃ
独り悩み 苦しい時 自分さえ疑う その時も
生きる意味をくれたあなたへの お礼を言いに
目に見えないのが不思議なくらい 胸の奥まで 音楽が響いてる
言葉よりも早く 更に深く 僕の心に
傷付いた心を 優しく包んで あげられたなら
昨日より少しだけ 自分が好きになれますように
誰かに貰った 優しい気持ちは 次の誰かに分けてあげたくて
傷付けたり 傷付いたり どちらも知っている君だから
ここまで来た 深い意味だって 分かっているよ
目に写したい光景を この情熱が 見出そうとしている
10年前に笑われた 恥ずかしい夢が もうすぐそこに
疑った自分を 優しく包んで あげられたらな
あと少しの一歩を 踏み出して
目に見えない感情が 熱い胸から 飛び出したがっている
叫ぶよりも強く もっと遠く 遥か未来まで
伝えたい気持ちを 優しく包んで あげられたなら
傷付けるより深く 届くように ずっと 愛が君に届きますように
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