【四季物語】



0003 「どうしたの」?なんて聞かないで!
0006 どうして優しく微笑むの?
0010 私に語りかけるあなたはどこにいるのよ?


0033 お揃いのコーヒーカップ
0006 ちょこっと欠けただけなのに
0040 あなた買いに行こうって

0048 私は鼻歌交じり
0052 お気に入りの服に着替えて
0056 駅前の雑貨店まで

0103 one two three とスキップをして
0107 街並みと街路樹は
0112 いつも二人の季節を
0115 映し出して見つめてた いつの時も
 
0123 さくら舞い散る朝に
0125 眩しそうに目を細めながら歩き出したの 


0141 真夏のアイツは
0145 暑いのを我慢しては昼まで
0149 寝ようとガンバっていたね

0156 未来の物語(話し)はいつも
0201 星座が落ちてきそうな
0205 星空の下で語り明かした

0212 one two three で目隠しをして
0216 空を流れる天の川
0220 これからの2人の事
0223 幸せになれるようにと祈りを込めて

0230 kissをした二人の記憶
0234 決して消えることのない温もりが身体を巡っていく 


0251 突然、携帯が鳴った時はね
0258 何(なんに)も嫌な予感なんてしなかった
0306 どうしたの?目を開いて!


0312 この街にも木枯らしが
0315 吹き抜けていくよ
0318 ふたり見た桜の木に雪が舞い降りる

0327 これも失恋っていうのかな?
0329 写真の中のあなたは今日も優しく微笑んでいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

四季物語

閲覧数:98

投稿日:2012/08/29 22:28:10

文字数:696文字

カテゴリ:歌詞

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