ミグ　　「第９回はづねラジオでございやす！」
イワチグ「どーもー」
ミグ　　「いや～最近暑いな。
　　　　　もうこれ汗でビショビショだよ！」
イワチグ「ちょっとちょっと！
　　　　　下ネタかいなキミィ！」
ミグ　　「え、なに言ってんの」
イワチグ「え・・・す、すいません」
ミグ　　「誰も下着だなんて言ってねぇだろ！
　　　　　とんだスケベ野郎だな！！」
イワチグ「うひー」


ミグ　　「なんだかんだで再開したな～。
　　　　　二週間くらいサボったのか」
イワチグ「サボったとか言うな！
　　　　　ちょっとは忙しかったのよ。
　　　　　実家に呼び出されたりバイトがダメになったり
　　　　　プチ鬱になったり」
ミグ　　「プチ鬱とか言うな！鬱の人に失礼だろ！」
イワチグ「あぁ・・・そうだな。
　　　　　Ｇ級ネガティブとでも言っておこうか」
ミグ　　「はい出ました。モンハン厨乙」
イワチグ「モンハン馬鹿にすんな！！」


ミグ　　「気付いてる人はいないと思うけど
　　　　　紙がキレイになってるんだよな」
イワチグ「そうだよ！200枚超えたから
　　　　　再生紙のキレイなコピー紙を買ったんだよ」
ミグ　　「もうさ、こんだけ書くと逆に飽きられてんじゃね？
　　　　　毎日２枚とかってさ。
　　　　　しかもギャグから離れてきてるし」
イワチグ「さすがミグ姉さん！鋭い！
　　　　　もうネタがありません！
　　　　　暑さで考える事も出来ない」
ミグ　　「いっそのこと週一にしちゃえばどうだ？
　　　　　一週間に１～２枚とか」
イワチグ「いいね～！・・・あれ？
　　　　　いつもの勢いはどうした。
　　　　　はちゅね超えたるでオイ！みたいな」
ミグ　　「いや、無理だろ。
　　　　　恋色病棟のイラスト書いてる人のと比べてみ。
　　　　　あたしの目はゴマだぞ」
イワチグ「ゴマて・・・。
　　　　　てか比較対象がおかしいだろ。
　　　　　あっちの方はかわいい。
　　　　　お前はキモイんだから」
ミグ　　「おい、せめてキモカワって言え！」
イワチグ「馬鹿ぬかせ！貴様よりルカの方がかわいいわ！」
ミグ　　「テメェェェェェェオアァァァッッ」


ミグ　　「はい、それじゃ第９回も終わりだな！」
イワチグ「ぶふー・・・ぶふー」
ミグ　　「おいおい、トマトケチャップ止めろよ」