ひとつだけ…

見つかるはずのない宝物を探してたんだ
輝いて消えた 星空たちがいた
君と二人 結んだあの日

あたりまえみたいだった 恋心
繋がるのかな?
一人浮かれ 一人泣いて 
また また 繰り返してる

追いかけて掴んだ手のひらの太陽
いつしか大きな夢になる日を待ち望んで
明日へと続いてる道を渡れば
いつものように 君が笑ってくれる
そんな恋の 真っ最中

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(non title)

一番

閲覧数:53

投稿日:2013/10/19 16:47:27

文字数:181文字

カテゴリ:歌詞

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