五里霧中(ごりむちゅう) 前も見えない
四面楚歌(しめんそか) 周りは敵だらけ
舌先三寸(したさきさんずん) 口先だけの言葉
二律背反(にりつはいはん) 交わらぬ思い
一栄一落(いちえいいちらく) 盛衰(せいすい)を繰り返す
嗚呼(ああ) この世は諸行無常(しょぎょうむじょう)

桜が散り 蝉が息衝(いきづ)く
季節が移り変わるように
人の命もやがて朽ちる
そんな終わりが来る未来(あす)に
何を望めばいいのだろうか

人の命は 暗澹溟濛(あんたんめいもう)
春に咲く桜のように儚い
政治家達も 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
夏に鳴く蝉のように消えゆく
こんな寸善尺魔(すんぜんしゃくま)な日常なんて
さっさと捨てちまえ

四分五裂(しぶんごれつ) 無秩序な国家
再三再四(さいさんさいし) 繰り返す悪夢
狡兎三窟(こうとさんくつ) 嘘に逃げ込む
遮二無二(しゃにむに) がむしゃらに手を伸ばす
一伍一什(いちごいちじゅう) 開幕と終焉(しゅうえん)
嗚呼 この世は有為転変(ういてんぺん)

紅葉が落ち 雪が吹雪(ふぶ)く
季節が移り変わるように
人の繁栄も崩れゆく
そんな終わりがある日々(あす)に
どんな夢を見ればいいのだろうか

人の繁栄は 暗雲低迷(あんうんていめい)
秋に染まる紅葉のように脆い
大臣達も 轗軻落魄(かんからくはく)
冬に積もる雪のように冷たい
こんな雲散霧消(うんさんむしょう)な日常なんて
さっさと消えちまえ

妄想 幻想 有象無象(うぞうむぞう)
ありとあらゆる虚像塗り方め
作り上げた幻(あす)なんていらねぇよ
閑散 凄惨 参差錯落(しんしさくらく)
ありとあらゆる計算尽くして
造り上げた夢(きぼう)なんていらねぇ
さぁ 声振り絞って 抗え
一陽来復(いちようらいふく)を目指して

人の命は 暗澹溟濛(あんたんめいもう)
春に咲く桜のように儚い
政治家達も 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
夏に鳴く蝉のように消えゆく
こんな寸善尺魔(すんぜんしゃくま)な日常なんて
さっさと捨てちまえ

新しい春を迎えるために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

反抗憤怒

“新しい春を迎えるために”

1回四字熟語ふんだんに使った歌詞を作りたいと思っていたのでやってみました。
とてもめんどくさかったです。

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閲覧数:178

投稿日:2017/10/06 21:25:21

文字数:880文字

カテゴリ:歌詞

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