1.
照明(ひかり)が刺す 人が造る
溢(あふ)るる音 高揚の屑
行(ゆ)き交(か)いて 鼻を侵す
追い求める
右も左も ありもしない安息を

白々と 濁る夜空
白々しい ニヤつく顔
統一感 秩序もない
裏をかいて
上も下も 一夜で変わる街の

頂上を望む者 ここから始めよ
湿る地べたを這って 今から始めよ

2.
華やぐ赤 装飾語る
着飾った青 野望の渦
絞る黄金(こがね) 弱者の汗
染みついてる
強者が微笑み首を刈り腐った世界

貪っている 血や肉ごと
傷ついた 人も貶(けな)し
従順な顔 王(キング)の犬
演じてても
刃(やいば)研いで 
ここらで形勢変える

心の奥で騒ぐ それまで飲み込み
腑(はらわた)に染みつけた
毒ごと 燃やして

この身にその全てを取り込み呑み込む
偽りの己切り 高みへ登れと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

BLACK

taxichanの下記楽曲への応募歌詞です。
https://piapro.jp/t/CYMv

夜の新宿がテーマとのこと、
表の顔も裏の顔もある歌舞伎町を舞台に
男が裸一貫から
成り上がる様を表現しました。

もっと見る

閲覧数:102

投稿日:2025/07/11 22:46:49

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました