なぜか、悲しいなんて
空を見上げて 星を探すの
見つけた星に、君の
名前付けると 決めた あの日から

僕の胸には君の名前
呪文のように響く声と
涙こぼした君の笑顔が回る
まるで僕を照らす月のように
やさしく僕を…

そして涙は消えて
君名前は巡り
同じ季節何度も繰り返す
僕の気持ちは沈む
深い海の底に
そして何も見えなくなった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

星を探す

140作目

いろいろ変 汗

閲覧数:134

投稿日:2008/12/09 16:24:12

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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