君の瞳の奥に僕が居るみたいに
 お互いの瞳に僕達は生きてる

 揺らめいた心の裏側にまで
 君の好きな理由が書いてあって
 その中でも甘える仕草がとても可愛いんだ

 何度でもずっと初恋みたいな
 感覚で居られたら幸せかな?

 ただ堕ちて行くの君の瞳の中へ
 ただの好きって言葉では表したくない
 いつの時も いつの時だって最高な
 幸せ過ぎて怖いぐらいに叫びたいんだ

 朝が来るたびに君を探す僕が居て
 夢なんじゃないかって思ってしまう

 君を見つける度に抱きしめて
 「どうしたの?」って聞くけど
 理由を言わずにただそのまま抱きしめる

 「怖い夢でも見た?」なんて
 頭を撫でながら聞いてくるんだ

 ただ君に堕ちて行く 言葉なんて要らない
 君の仕草や癖もなんだって大好きだよ
 いつまでも幸せになって居たいんだ
 「ねえ僕と一緒に幸せになろうよ。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ただ堕ちて行くの

閲覧数:86

投稿日:2021/06/21 14:20:12

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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