[S1]
柔らかな日差しに 僕は目を細めて
流れこむ君の声 胸が満ちてゆく
とびきりの紅茶に 幸せをひとさじ
マカロンと召し上がれ 君と僕だけのティータイム
[A]
僕が落とした果実を 君は大事に集めて
少し傷んだところも 甘いお菓子に変えてた
[B]
ぬかるんだ道でも 繋いでてくれたね
弱虫な僕の手を 君は何度でも
[S2]
柔らかな日差しに 心ごと委ねて
チクタクと忙しない 音が遠ざかる
何となく過ぎてく こんな日もいいよね
読みかけの物語 夢の中でまた恋をする
[S3]
照れるほど見つめて 飽きるほど話して
不意にくる静寂も 心地よいくらい
とびきりの紅茶に ひとさじの幸せ
ささやかで大切な 君と僕だけの午後三時
▽かな
[S1]
やわらかなひざしに
ぼくわめおほそめて
ながれこむきみのこえ
むねがみちてゆく
とびきりのこおちゃに
しあわせおひとさじ
まかろんとめしあがれ
きみとぼくだけのてぃいたいむ
[A]
ぼくがおとしたかじつお
きみわだいじにあつめて
すこしいたんだところも
あまいおかしにかえてた
[B]
ぬかるんだみちでも
つないでてくれたね
よわむしなぼくのてお
きみわなんどでも
[S2]
やわらかなひざしに
こころごとゆだねて
ちくたくとせわしない
おとがとおざかる
なんとなくすぎてく
こんなひもいいよね
よみかけのものがたり
ゆめのなかでまたこいおする
[S3]
てれるほどみつめて
あきるほどはなして
ふいにくるせいじゃくも
ここちよいくらい
とびきりのこおちゃに
ひとさじのしあわせ
ささやかでたいせつな
きみとぼくだけのごごさんじ
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