浅い呼吸を
繰り返してる
肺を痛めるのが怖くて
ねぇ
冷たくて
棘を連ねた
この世界をどれだけ
感じればいい?

朝日がまだ 顔見せない
嫌われてしまった?
夜の淵も わからないよ
賢くないから

歩くのさえ やっと、なのに
荷物を抱えて
その中身も わからないの
可笑しくて 苦い

風が囁く 葉が揺れる
そうして音になるの
私はここで 何になる?
誰かを救えるかな

月が見えたよ
細く儚く
君はどこで眠りに就くの
ねぇ
涙さえ
流せたのなら
自分(わたし)の温度を感じられるかな


痛いことも 辛いことも
思い描くより
触れ合う時 初めて知る
その針の鋭さ

白い息に 渇いた肌
凍てつく指先
描いてみろ 描いてみろ
その薄い人生で

雨粒落ちて 川になり
いつか海へ行く時
私はここで 何をして
誰に届けるのだろう

浅い呼吸を
繰り返してる
肺を痛めるのが怖くて
ねぇ
冷たくて
棘を連ねた
この世界でどれだけ、

生きてみようか
生き抜けるのか
温もりの価値も知らないで
もう やめたくて
やめたくて、でも
この冷たい場所でも
息をしたい

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凍傷

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投稿日:2021/12/03 20:44:53

文字数:476文字

カテゴリ:歌詞

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