オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
いつか本当 あなた忘れ
未練もなくまた笑えるの
いつか本当 あなた忘れ
振り返らない夢を見られるの
思い出が辛い こんなにも
でもせいせいしたい 夜のせいなの
愛してる 恋してる
それに溺れたの
一人、独り 手酌酒
酔いと涙が交差してるわ...手酌酒

おんださとし
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
ずっとずっと言われてきた
「気にしすぎ」「考えすぎ」の言葉たち
その度に心凹んでいた
もっと心に寄り添ってほしかった
大丈夫?辛かったねが欲しかった
ちょっとした差し入れとか
ありがとうとありがとうね。
寒くない?大丈夫?
遅くまでありがとう
些細なやさしさに気づけるんだ...僕らの取り柄

はむりんご。
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
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