あいしている きみだけおね
またなつがね やってきたよ
さざなみがゆれるよ きらめいたきせつ
なみよせてはかえる しらなみたち
めがくらむひざしが まなつをてらしている
とこなつのばかんす はまでだきしめて
きすする

なにかふまん すてきなうみ
うしおがなり かもめはとぶ
きっとまたとこない このさまあたいむ
あかいさんごしょう ふたりのこい
とくべつなおもいでを つくるいまがちゃんす
せきららにあそぶよ じかんすらわすれて

みずきぬれて
そのすはだにふれて うみではしゃいだよ
なつやすみきみをだく もうかえらぬとき
きすする

こはくいろのはまで なんどもきすをするよ
うみにぬれるこい
きすする

※(以下漢字歌詞バージョン)
愛している 君だけをね
また夏がね やって来たよ
さざ波が揺れるよ きらめいた季節
波寄せては返る 白波立ち
目がくらむ日差しが 真夏を照らしている
常夏のバカンス 浜で抱き締めて
キスする

何か不満 素敵な海
潮が鳴り かもめは飛ぶ
きっとまたと来ない このサマータイム
赤い珊瑚礁 二人の恋
特別な思い出を 作る今がチャンス
赤裸々に遊ぶよ 時間すら忘れて
キスする

水着濡れて
その素肌に触れて 海ではしゃいだよ
夏休み君を抱く もう返らぬ時
キスする

琥珀色の浜で 何度もキスをするよ
海に濡れる恋
キスする

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の火遊び

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投稿日:2021/04/28 13:14:33

文字数:586文字

カテゴリ:歌詞

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