俺には彼女がいない。
しかしイケメンな天才である。
え?自分で言うなって?
いいだろ!別に!自称で何が悪い!
...まあいい。
今から俺を愛してくれるロボットをつくることにした。
...なんでそんな目で見るんだ!!いいだろ!彼女つくれないんだから!
でも俺は天才だからロボットつくれるんだ!なんでもつくれるんだ!
という訳で聞いてくれ!俺の彼女(ただしロボット)の名前!
名前は...メイコだ!
どうだ!!いい名前だろ!「もういいわああああああああああ」
「なんだよ鏈!酷いじゃないか!」
「前置きが長いわよ!!!」
「なんだよこのオカマが!!」
「...なんですって?」
「あ、いや、あの...」
「第一あんたは前置きが長い!あとどんだけ彼女いないこと強調するの!それと私は口調がオカマなだけよ!」
「はい...すんません...」
「分かればイイわよ。」
「あ、ありがとうございます」

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天才な青年とオカマな少年

中途半端。
あとお久しぶりです。

閲覧数:203

投稿日:2013/12/01 17:04:12

文字数:396文字

カテゴリ:小説

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