気付いてるくせに はぐらかす君に
ほんとは僕だけ 見ていてほしいけど
いつも邪魔ばかり うまくいかなくて
ハチャメチャ無茶苦茶 息もつけないのさ

君といるそんなときだけが 僕の心安らぐ
そんなときも束の間

好き嫌い声に出して 守る君の隣
たとえどんなことが起きたって
君以外ほしくなくて どんな未来だったって
君のスキを僕は待ってる



つらい痛い寒い暑い すべて分かち合い
楽しさ嬉しさ 全部君にあげる
不安油断未練私怨 どれも断ち切って
二人だけの時間 大切にするんだ

小さなはねじゃとべない空 二人なら飛べるから
怖がらずに飛ぼうよ

たとえどんな過去があったって たくさん知ってたってさ
君の前じゃ翳むもんだね 
恋かなう魔法があったって それじゃいみがないさ
君の声を僕は待ってる

好き嫌い声に出して 君と僕とだけの
変わらない恋、形にして
君以外ほしくなくて どんな未来だったって
君のスキを僕は待ってる
君のキスを僕は待ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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君のスキを僕は待ってる

君スキの歌詞です

閲覧数:204

投稿日:2018/01/04 01:09:32

文字数:425文字

カテゴリ:歌詞

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