今の私を知る度、
過去の私を捨てるような感覚。

人の記憶には、限りがあることを
思い知らされる。


いつか時が経てば、
私はあなたを忘れてしまうだろう。


私の意思とは関係なく。


だけどあなたは私を忘れない。
あなたはもう、私と同じ時間を、
この世界との時間を共有していないのだから。


あなたは今どこで何をして、何を思っているのでしょうか。
私の側にいてくれているのでしょうか。
私のことを想ってくれているのでしょうか。

あなたが側にいてくれていると知ったら、
私はきっと伝えるでしょう。


「たとえあなたの存在を忘れてしまったとしても、
私はあなたを愛し続けます。」

・・・と。




この、矛盾した愛を誓うでしょう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

a Love for Yuo

ひとつの愛をあなたのために・・・。


(英語あってるのかどうかよくわからん・・・。)




授業中に書いてサーセンしたぁあああ!!!
だって思いついちゃったんだから仕方ないよね!(`・ω・´)←

しかも小テストの裏だぜ裏!!
真面目ッ子には考えらんないだろうなwwww
てか、この詩、ちょっと『from Y to Y』に似てる・・かもw


ルカさんに歌ってもらったら私は泣いて喜ぶ。

ちなみにお相手はもうあの世です。


ルカさん生きろ

ルカさんのことは嫁にしてやれんけども・・・・
あ、嫁はもうミクがいるんでぇ~wwww←

自重します。ごめんなさい。


こんな詩は初めて書きました。
初体k(黙れ

閲覧数:184

投稿日:2010/02/11 23:39:12

文字数:321文字

カテゴリ:歌詞

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