胸の中の空洞も 遠い時代の風景も ああ
額縁に飾って 色褪せて行く青写真になるだろう

粗い粒子のサノアタイプ 手を繋いでいたイマジナリーフレンド
いつか釜山に行きたいんだ 用事はないけど 映画で見たからね

夜の街を遊泳しよう 明日のバイトなんか忘れて

ウィリアム・ワイラーの脚本じゃ 俺の悲哀の一ミリも映せやしないんだ
君のビリー・ワイルダーになりたいな それが良いんだ

三文芝居のアーキタイプ ドゥーマーを気取るのも飽きてきたんだ
ねえ、いつか好きになれるかな
産まれた名前とか そういうの

Snail Mailを聴いていた
俺らがなりたいのは良犬幸福男
眠れない今日を明かすために 探していた魔法の唄
夏になったら探しに行こう
海の見える、あの駅の事
鼓動の中に確かに埋もれていた 伝えたい、とかそんなもん
もう、無くなった気もするし 毎秒曖昧なセルフィー
降り止まない雨の中で 病まない処方箋を探した
雨は止んだけど風邪は引いたし
くしゃみ混じりの Let‘s Find an Out

ウィリアム・ワイラーの あの映画
年末になったら見ておこうぜ
いつか言いたいよな 「我等が生涯」ってやつ
粗い粒子のサノアタイプ
あの頃の俺、イマジナリーフレンドみたい
ねえ、君はなんて言うかな
今日の俺になんて言うだろうか

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イマジナリーフレンドと旅をする

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投稿日:2026/04/08 05:11:57

文字数:564文字

カテゴリ:歌詞

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