ミグ 「しゃきーん!
第10回はづねラジオだぞい!」
イワチグ「・・・・・・」
ミグ 「コラ、放送事故になるだろ」
イワチグ「失礼、これからの人生に
思いっきり悩んでた」
ミグ 「重いな」
ミグ 「夏のコミケ合同誌がなんとかなったらしいな」
イワチグ「なんとかなった。作品のみ初進出さ!
お前を出してやるのはしばらく先になるな」
ミグ 「ふん、別にかまわないさ。
このまま続けたら冬のコミケまでに
500枚は超えるしな」
イワチグ「500か・・・ネタが100パーセント尽きるな。
もうそろそろ潮時かと思うんだが。
コミケ出たとしても赤字確定だろうし。」
ミグ 「おいおい、赤字にビビってたら
なにも出来ないぜ!
まだまだあたしは走り続けるぜ!」
イワチグ「いざとなったらお前も合同本で進出させるか。
ソロは危険だ!この世間知らずめ!」
ミグ 「そりゃお前だ」
イワチグ「スペースの方はいずれブログでお知らせします」
ミグ 「お前二股かけてるらしいな」
イワチグ「なんのことだ」
ミグ 「ピクシブで黒髪のあいつを書いてるって
タレコミがあったぞ」
イワチグ「な!?そそそそんなことないよよ!」
ミグ 「貴様!マジか!
あたいとあろう者がおるというのに!
恥を知れ!」
イワチグ「へっ!バレちゃ仕方ねぇ!
書いてますよ、評判微妙ですよ!」
ミグ 「なぜだ!なぜそんな事を・・・」
イワチグ「うんまぁ、最初はルカを書きたかったんだけど
こっちにも貼りたくなっちゃうから・・・
これ以上ピアプロさんに自分なんかの絵を貼ってもな~と」
ミグ 「あ~、それでこっちでは貼れない黒髪をか」
イワチグ「書いてみてわかったが、名前の設定も
好物も分からないキャラだったから厳しいぜ。
たぶんすぐ終わる・・・と思ってると
ミグみたいに続くんだよな」
ミグ 「よし、そのまま書け。
奴には咬ませ犬になってもらおう」
イワチグ「黒い!腹が!」
ミグ 「実際どのくらいの人がミクブラ見てるんだろうな」
イワチグ「10人くらいじゃね?充分だろ、
公式とかに貼ってる人はその他とか見ないだろ。
実際オレは創作とか見ないし。
見てもわかんね」
ミグ 「10人!?ヌルい!ヌルいわ!!
もっといろんな人に見てもらい
笑ってもらおうじゃないか!!
ラフ&ピース!!」
イワチグ「笑えねぇから見ねぇんだよ!」
ミグ 「もうあれだ、最近下ネタが多いから
いっその事下ネタオンリーにしてさ・・・」
イワチグ「削除ものじゃねぇか!貼るたびに削除って!」
ミグ 「どうすりゃ有名になれるんだ・・・
そうだ!前にリンが言ったように
あたしが脱げばーーーーーー!!」
イワチグ「それ、もうやった・・・・・」
ミグ 「それじゃ10回もこのへんで!」
イワチグ「おつかれさんでーす」
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If I realize this one secret feeling for you
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木のひこ
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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