行きつけの喫茶店
隅っこの席
破れたソファとテーブルの傷
店内を流れる
流行りの曲を口ずさんだ
それが愛おしかった
永遠だよ
君が言うと
本当になる気がしたんだ
君にとって
なんでもない言葉全て
私には特別だった
公園の落書き
砂場のトンネル
汚れた片っぽの靴とラブソング
ふたりで聴きながら
君が何を思っているかを
考えてはやめた
永遠は
どこにもないと
君がいなくなってから知った
君が置いてった
なんでもない言葉全て
私の中で消えない
憎んで貶して
悪いのは君だと
言うことさえ出来ない
あの時間が幸せだったから
永遠だよ
君が言うと
本当になる気がしたんだ
君にとって
なんでもない言葉全て
私には特別だった
行きつけの喫茶店
隅っこの席
破れたソファとテーブルの傷
君だけがいない
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