(A)
家に帰ると 真っ先に部屋で
イヤホン付けて 口を動かす
降り積もる鬱が 日を重ねてく
「なんだいそうかい、光は無いか」

(B)
どうやって舞い込む自信付けられるの
もうだって既に自身無くしている

(サビ)
渦巻く感情白と黒の線 中心に重力飲み込まれていく
深海飛び込む圧力は超過 少女はひたすらもがき続ける


(A)
最低最悪 フラグシナリオ
運命裂けて 時空が歪む
元々・定め そう言うけれど
「ほらあいつ見て 輝いてるよ」

(B)
そんな見向きもしない私の心(ここ)
伸縮された鷲掴みの髪

(サビ)
劈く痛みと電撃のような 神経伝達物質途切れた
自分が小さな妖精だったなら 目の前は血の海そう見えただろう

(C)
force to me by you that's too pain to save ahh...
いつかその日…
古傷見せて嫌われるよりずっとまだいい
客観的な視点見たならどう見えるだろ?

(サビ)
ふと訪れる静寂の空間 自分の出した声が反響する
それはまるでアンサーソングのよう 本当の答えなんか分からない

(サビ)
渦巻く感情白と黒の線 中心に重力飲み込まれていく
深海飛び込む圧力は超過 少女はひたすらもがき続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Girl's Gravitation

痛みを主題にした歌詞です。曲の伴奏ができているので調教している最中でございます

閲覧数:90

投稿日:2013/09/30 11:43:42

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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