「ブルーソーダと雲」

1A
半袖シャツが似合う 白いスニーカー
履き込んだ跡が 少し残ってる
それも僕らしいと言い訳してた

時刻通りを走る かぼちゃ色電車
遅れてきたのは 淡い夏の風と
手を振った 君の温度

1B
カーブを曲がってスピードを落とすのは
進むための合図だから
こっそり歩幅合わせた

C
波をきって 風をきって
そっと手を繋いだ
泡は溶けてく ブルーソーダ


2A
腕にまいた時計が 少し日に焼けて
色が変わったと 跡を気にしてる
君の真っ白な肌 思い出してる

オレンジ色の氷 緑色孔雀
君に似合うのは 空の青い色と
伸びていく ひこうき雲

2B
消えていく線の行き先をたどったら
また君に会える気がして
こっそり指先なぞるよ

3A
半袖シャツを着てる 僕の好きな夏
最後のひと口 波が揺れて 攫った
思い出を 飲み干したら


―――――――――――――――――――――――――――
以下、ひらがな詞
※()内は一音です。

「ぶるうそおだとくも」


1A
はんそで(しゃ)つがにあう
しろいすにいかあ
はきこんだあとが
すこしのこおてる
それもぼくらしいといいわけしてた

じこくどおりおはしる
かぼ(ちゃ)いろでん(しゃ)
おくれてきたのわ
あわいなつのかぜと
ておふうた きみのおんど

1B
かあぶおまがあてすぴいどおおとすのわ
すすむためのあいずだから
こおそり ほはばあわせた

C
なみおきいて かぜおきいて
そおとておつないだ
あわわとけてく ぶるうそおだ


2A
うでにまいたとけいが
すこしひにやけて
いろがかわあたと
あとおきにしてる
きみの(まっ)しろなはだおもいだしてる

おれんじいろのこおり
みどりいろく(じゃ)く
きみににあうのわ
そらのあおいいろと
のびていく ひこうきぐも

2B
きえていくせんのいきさきおたどおたら
またきみにあえるきがして
こおそり ゆびさきなぞるよ

3A
はんそで(しゃ)つおきてる
ぼくのすきななつ
さいごのひとくち
なみがゆれてさらあた
おもいでお のみほしたら

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(不採)【応募用歌詞】ブルーソーダと雲

たかろん様 応募用
https://piapro.jp/t/Rq9l

海沿いの喫茶店でひとり青色のソーダを飲みながら、昔の夏(学生時代の恋愛?)を思い出しているという設定です。こだわりはありませんが、一応男性目線の歌詞です。少し切ないけれど素敵なひと夏の思い出で、後悔や悲しさはあまり無いというラインを意識しました。

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投稿日:2023/06/13 23:53:39

文字数:882文字

カテゴリ:歌詞

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