震える夜に独りきりで
冷えた体も気にしないで
ずっと降り続く雪だけ
見ていたあの頃
変わりゆく街並みに足を止めて振り返る
もう君はいないけど
この季節になると傍にいてくれる気がしてた


何年経っても私は変わらず此処にいるよ
君は今どこにいますか?
きっと遠い遠い場所…


寒さを溶かす程の熱さをもう一度ください
肩を抱いて雪降る夜に
kissをした
もう戻らないのならば
せめて忘れられたら
どれほど辛くないのでしょう



凍えるくらい冷めた心は
何も理解出来なくて
そっと頬に触れる雪だけ
現実と理解した
雪の降る街並みに手を繋ぎ笑ってる
あの二人私たちに
重ねた切なくて苦しくて胸を押さえてた


この街であの日二人で約束したよね
私の誕生日、今年も
出逢った夜のwhite Xmas


悲しみの冬に煌めいて落ちる結晶
涙零れ頬伝って落ちた
愛の雫
この静けさの中で
今日はもう眠らせて
もう君はいないのでしょう



さよなら
あなたがくれた
white Xmas



ライセンス

  • 非営利目的に限ります

雪降る夜に

季節外れ?
ですが何か?
\(^_^)/

だって、だって夏系苦手なんだもん!!
夏っていったら夏蜜柑とか夏蜜柑とかしか浮かばないしワンパターンから抜けられなくなるから無理orz

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投稿日:2009/07/21 07:25:27

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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