君との恋は、ロミオとジュリエットにさせない。

「そこから連れ出すよ」
「…本当?」
「あたりまえだろ」

レンは微笑むと、亜美の手を握る。

「パパとママにオヤスミはした?」
「え…?」
「騒ぎ出しても遅いよ?」

亜美を押し倒す。

「大人はもう、寝る時間だから」

レンの手が、ブラウスの襟元のリボンタイで止まる。

「(今すぐこの場で解きたい…)今夜は何処まで行こうか?」

レンは亜美に甘く囁く。

咬みつきたいよ、堪え切れない。
苦いものも、

「さぁ召し上がれ」


「ママの作るお菓子ばかり食べちゃダメだ」

レンは首を振る。

「知りたい事があるのならば教えてあげる」

そのかわり
と付け足す。

「全部見せてよ、隠さないでね?さらけ出してよ君の…」
「え?」

リボンタイが簡単にほどける。

ずっと探してたシンデレラは、制服だけで駆けて来たよ。
魔法もきっと使えるさ。
悪い魔女に邪魔させないよ?

逃げ出したいの?ジュリエット。
でも、この名前は捨てようね。
そうだよ、結ばれないとね。
そうじゃないと、楽しくないよ。

「君と二人なら生きていける」

レンは亜美を連れて城から飛び出た。

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  • この作品を改変しないで下さい

ロミオとシンデレラ___年下のロミオ

なんか、無理矢理過ぎるねww

息抜きに、恋愛?させてみた←
さて、本編書きますか

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閲覧数:348

投稿日:2010/02/26 23:46:24

文字数:507文字

カテゴリ:小説

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