ふと見上げたら紫の雲 時雨心地もいいとこで
耳を塞いだのに聞こえる雑音がいつも嫌いで
そうだ、もうすぐ家に帰ろうか
なんて帰り道 どこにも無いのにな
この世界は息をするのも困難だから
みんな私腹を肥やしているんだ
僕は神様にさよならを言う
こんな灯りだけで街を輝かせるくらいなら
僕は神様にさよならを言う
腐った君の姿に何も言えなくなる前に
地に這うだけの動物になりさがる気は無いから
強く強く地を踏んで 眩しいだけの街に
冷たくなった言葉を捧げて さぁ何もない「sekai」へ
はっと思い返した様な昔話 ああもう嫌だ嫌だああ
針が折れたような音がして曇る視界が見えなくて
そうだ、もうすぐ母さんが来るから
料理して待とうか なんて笑えるね
この世界は愛することすら知らないから
思うままに病んで汚し合う
こんな世界だから希望が欲しいだけなんだ
要らないものにだけ 埋もれたくなくて
温かい家族が欲しい それすら言えない kokoじゃ
僕は神様にさよならをする
変わりたいと願い街の外出てみたいから
僕は神様にさよならをする
腐った君の姿を見てしまうその前に
地に這うだけの動物になりさがる気は無いから
深く深く沈んでいた 空気を吸わないでさ
もっともっと広い世界へ もうお別れの時間
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