いつもと変わらない朝日は窓から届く
この身体に降り注いだ太陽は明日も昇るんだ
聞こえた届いた 目覚めの世界に響いた 音なき現実

変わらない隣人よ
朝の挨拶をしようじゃないか
おはよう こんにちわ ごきげんいかが
綺麗に咲いた花束を渡して

通り過ぎる街並み見えたのは知り合いの背中
憎らしい背中は今日も何処かを見つめてる
お前は知ってるのかこの暖かさを

知ってるはずだお前は
知らないと言うならいい加減見てみるんだ
綺麗に咲く 大きな 暖かい日を
大切に守れよ咲き誇る種を

少し遠出をして向かった友へ
互いの我侭なんて笑い話にできる
いつだってそうだった素晴らしき友よ
会ったら 笑って ありがとうと



いつもと変わらない夕日は空から降りる
この時間を明日も次の夕日で迎えるのだろう
届けてくれ 沈む夕日 消滅を迎える 一つの事実に

羽ばたく鳥に別れを告げて最後の家に入ろう
明日も綺麗に飛べよなんてらしくもない言葉を漏らす

乾いた空間あるのは存在したと言う現実
一つ一つ確かめて進めば甦るのは貴方の事だ

世界中の言葉を並べても表せない大切なお前
何時からだろう自分の背を越す位大きく成長したのは
何時からだろうお前の前を歩いてたのが隣になっていたのは
これからはお前の背を見ているのだろう
大丈夫大丈夫お前ならそのまま進める

触れる体温は何時までも暖かいまま
伝う温度は消え逝く思い出
どうかどうか泣かないでくれ大切な仲間達
どうかどうか泣かないでくれ大切なお前

星が廻り日が昇って一緒に過ごしてきた時間よ
最後の言葉 最後の願いを 伝えてもらおうか


ありがとう、俺の最愛な……



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

貴方が消えた日

タイトルは「お前」視点
歌詞は「貴方」視点

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閲覧数:87

投稿日:2009/07/17 18:30:28

文字数:706文字

カテゴリ:歌詞

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