夕暮れを横目に見てね　いつものね帰り道をとぼとぼと歩く
落ち込んでる顔　見られたくないから　
せめてもとね空元気を　出そうとしたけどできなくて
世間の風は時に強く　冷たく私に吹き付けてくるの
嗚呼だからねあなたはね　私に優しくしてね

こんなにも遠かったかなと　いつものね帰り道が長く感じるわ
似たような事は　これ迄もあったしね
落ち込んでる場合じゃない　とね言いたいのよ自分にね
世間の風は時に強く　冷たく私に吹き付けてくるの
嗚呼だからねあなたはね　私に優しくしてね

落ち込んでる顔　見られたくないから　
せめてもとね空元気を　出そうとしたけどできなくて
世間の風は時に強く　冷たく私に吹き付けてくるの
嗚呼だからねあなたはね　私に優しくしてね