月に照らされた太陽

投稿日:2019/04/28 23:35:33 | 文字数:764文字 | 閲覧数:121 | カテゴリ:歌詞

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やつあんさんの曲への応募用歌詞です。
https://piapro.jp/t/ZknU

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TEXT
 

例えば風と化した夕焼けのように
いつになく寂しげな 夢を見た
机の上にナイフ 両手は空のままで
ひそむ僕らの影を 壊して

雨音が刻むのは 世紀末のリズム
街中が隠してる その鼓動
ノイズが運んできた 懐かしい旋律を
目の前の輝きが 切り裂くようだ

転げまわって 泣きわめいても
1×1は 少なすぎた
さくらの街の ガラスの猫を
追いかけていた 追いかけていた

涙の中に きらめきの壁
円盤さえも 越えられないの
ああ、どうせならと 両目を閉じれば そこには

太陽と月を追いかけて 鳥たち どこへ行くというの
アスファルトすら通り抜けて 新たなページはどこだ
ざらつく心のときめきは 次の時代のプロローグさ
あきらめと決心を込めた ため息を一つ吐き出して


例えば風と化した思い出のように
少しだけ懐かしい 夢を見た
都心に降る涙も 絵本を読むようで
きっと僕は ふり出しに戻る

雨音が刻むのは 世紀末のリズム
街中がズレている その証拠
ノイズが運んできた 懐かしい旋律を
目の前の輝きが 切り裂くようだ

仕掛け絵本を生きてるように
出番はすぐに終わるんだよね
煽るサイレン 滴る音
最初からもう 手のひらの上

涙の中に きらめきの壁
絵本でさえも 飛び出せないの
ああ、どうせならと 両目を閉じれば そこには

太陽と月を追いかけて 鳥たち どこへ行くというの
アスファルトすら泳ぎ切って たどり着く日々はどこだ
ざらつく心の残響は 次の時代のファンファーレだ
絵本ごと切り開くように 静かにナイフを突き立てて


太陽と月を追いかけて 鳥たち どこへ行くというの
アスファルトすら通り抜けて 新たなページはどこだ
ざらつく心のときめきは 次の時代のプロローグさ
あきらめと決心を込めた ため息を一つ吐き出して

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。
丹精込めて歌詞を書いています。
そのため不採用となったらとても悔しいので、不採用となったものを再利用してくださる方がもしいらっしゃればご連絡ください。

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