ひび割れた姿見の 赤い結晶
まどろみ嗤う 貴方は誰なのですか?
「もう一人のお前だよ」と口ずさむ声が
この身体を支配していくのだ

散れば光り輝く 宝石のような破片
触れた指先から伝い落つる美しいルビーに
この心さえも囚われてしまう

ああ どうして 涙こぼれてくる
座り込んだ床には 数多の破片
音をたてて崩れた このココロ

直すことなんて 不可能に決まっている

いつか壊れてしまうことが 解っていたら
もう一人の自分を望んだりしなかった
「もう一人のお前だよ」と口ずさむ声を
どうして信じてしまったのだろう

戻れないなんてとっくに知っていた
冷たい貴方は確かな真実
ガラスの破片は ここに在った

忘れないようにきざみこむ
手を伸ばしても 届きやしない

もう一人の 自分自身に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ガラスの破片

※リン&レンの設定は自HPのオリジナルCのイメージを使用

リン→姉・鏡を見つめ望むモノ
レン→弟・鏡の中にいるもう一人のジブン

レン→リンの構造。

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投稿日:2009/12/08 02:00:43

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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