静かな街の中 鳴り響く 無数の音
僕はただ耳をふさいで 立ち尽くす 空を見上げて
Ah 何度叫んでも
きっと 声は届かない
濡れた 瞳は 誰を見ていた
例えば 今が 夢だとすれば
どんなに 心 軽くなるだろう
寂しさが ほら 体を駆け巡る
雨のように
始まりは音もなく突然に 高鳴る 鼓動
絶え間なく流れゆく 時の中で 光を見つけた
Ah 何度拭っても
未だ 答えは見えない
憂う 視界は 過去を見ていた だけど
例えば 君が ここに居たなら
どんな 顔して 僕を見るだろう?
怒ってるかな? 悲しんでいるかな? そんな時
何気なく ふと夜空を見上げてた
雨上がり空の 星々
わかってたんだよ
大切なものは
きっと 心(ここ)に あると
例えるのなら 君が僕なら
おんなじ事を きっと思うだろう
歩き出すんだ 照らされた夜空の
星が 流れた
いつかはきっと 君のところへ
僕も行くから 待っててくれないか
忘れはしない 君との思い出を
胸に抱いて ゆくよ
「ありがとう」
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