咲かない花なら 水をあげるのをやめればいい
春を待ってみても 芽吹くことなどないのだから

君はそっと笑う あきらめるのはまだ早いよと
ため息混じりで 立ち上がる僕を止めたんだ

優しい君を拒んでも 苦しむだけで
消し去ることができれば
ねぇ 笑えるの

心染めてゆく暁(あかつき)と 君の面影が重なって
この想いを恋と呼ぶなら 一雫だけの水をまく

君が誰を見ていても
他の誰を見ていても



枯れない花など 美しいはずなんてないから
一瞬の光 それが永遠(とわ)の輝きとなる

君がきっと違う 他の誰かを好きだとしても
僕の恋は枯れず 今も春を待つ 土の中

独りの夜に叫んでも 空しいだけで
伝えることができれば
ねぇ 笑えるの

心揺らいでく黄昏(たそがれ)と 君と出会った日を重ねて
もしも出会わなければなんて 叶うはずもない夢を見る

僕は君に恋をする
君は誰を愛してる?



切ない痛みが雪に変わって
降り積もる 二度と芽吹かぬようにと

知っていた 君も泣いていることを
そんな君だから 好きになったんだ



心揺らいでく黄昏(たそがれ)と 君と出会った日を重ねて
もしも出会わなければなんて 叶うはずもない夢を見る

僕は君に恋をする
花は春を待ち望む――

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋の花

恋の歌です。

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閲覧数:213

投稿日:2010/01/09 18:48:07

文字数:540文字

カテゴリ:歌詞

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